2016年6月10日金曜日

部屋のぬいぐるみたちがいやしてくれます

小さい子供だったころからぬいぐるみが好きだったので、気がついたときには私の部屋はたくさんのぬいぐるみたちでにぎわっていました。ですので、ただ部屋のあちらこちらにちらかしておきたくないので、一部のぬいぐるみを除いては一つの場所に所狭しと並べて飾ってあります。
 部屋を掃除するときに、ぬいぐるみたちを家の外に持っていって、彼らの頭にかぶっているほこりを払ってあげます。天気の良いときにすると、ぬいぐるみたちも気持ちが良いかなあなんて思ったりするのでした。
 そうやって、整えられたぬいぐるみたちはいつも私の部屋にいて、私が部屋で一生けんめいパソコンをしているときとかに、ふとそのかわいいぬいぐるみたちの方に目をやると、心がいやされるのです。

ここでまた、聖書のことばをご紹介します。

「わたしはぶどうの木で、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人の中にとどまっているなら、そういう人は多くの実を結びます。わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないからです。」
(ヨハネの福音書・15章5節)

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