2019年12月6日金曜日

仲間がいてたのしいラグナロクマスターズ

ずっと昔
オンラインを
知らなかったころは
RPGって
ひとりで遊ぶものだと
思っていました。
でも
あとから考えたら
実は
一緒に遊んでいた
きょうだいや友だちという
仲間がちゃんといたのに
気づいていなかった
だけだったのですが・・・
きょうだいはみんな
家を出て
友だちとは
別々の道を行き
ほんとうにひとりになって
オフラインでRPGをしていましたが
何か足りない
なにかが違うのです・・・
何年も経ってから
スマホゲームの
ラグナロクマスターズに出会いました。
ここでは
前にやっていたゲームのときから
友だちだった人がいたり
あたらしく知り合った友だちもいて
たくさんの仲間に恵まれました。
とは言っても
ギルドに所属する前は
自由になんでもできることが多すぎて
自由すぎて反対に
なにをやっていいのか
わからなくなるような
ところはありました。
ギルドの中にいると
なんらかの目標が
できることが
私にとっては
良いみたいです。
ほかのギルドの
お友だちと
遊ぶのもまた
たのしいです。
もしひとりだったら
思いつかないことができたり
ひとりだったら
行けない場所を訪れたり・・・

これからも
みんなとたのしく
遊びたいです・・・!


ここで
聖書のことばを1節
ご紹介します。
「私は、
    祈りのうちに
    あなたのことを
    覚え、
    いつも
    私の神に
    感謝しています。」
(聖書・ピレモンへの手紙 4節)





2019年1月17日木曜日

小室哲哉さんが広げてくれたSNSの輪 4(終)

(3回めからの、つづき)
小室さんは
引退を発表し、
SNSにも
投稿しなくなりましたが、
私のところには
小室さんを通して得た
SNSの繋がりが残りました。
小室さんのことを大好きな
仲間たちとの繋がりや、
小室さんを通して知った
アーティストを応援することや、
小室さんがきっかけで見るようになった
いろいろな作品など
さまざまなことです。
これらの人々や作品などとは、
小室さんを知らなければ
出会うことはありませんでした。
私は
このことが
小室さんからの
プレゼントのように
思えるのです。
ですから、
これからも
ずっとずっと
大切にしていきます。
すべて
小室さんからはじまって
小室さん繋がりの人々や作品なので、
中心になっている小室さんを
もっとも大切にしていくことは
これからも変わりはありません。
ひとりの人を
ずっと大切に
しつづけるということが、
私をとても豊かに
してくれました。
小室さんは
これからもきっと
私の人生に
彩りや
素敵なこと
すばらしいことを
運びつづけてくれるでしょう。
(おわり)

ここでまた、
聖書のことばを1節、
ご紹介してもいいでしょうか?
「誉れと、
    とこしえの主権は
    神のものです。
    アーメン。」
(Iテモテ16章16節)

2019年1月12日土曜日

小室哲哉さんが広げてくれたSNSの輪 3

(2回めからの、つづき)
SNSの初心者だった私は、
小室哲哉さんの
後につづいて
ツイッターや755などを
するようになり、
仲間もたくさんできたのですが、
2018年もはじまったばかりのある日、
小室さんは引退の発表をしました。
小室さんは
気力も体力も限界に達していた中で
引退を決意した、
というふうに
私は受け取りました。
私はそのときは
生活の中心が
小室さんの音楽を聴いたりSNSを見たり
小室さんのCDを買いに行ったり
小室さんのコンサートに行ったり、
というような感じだったので、
これからどうしたらいいんだろうと
途方に暮れ、
また、
小室さんご本人が
いったい
どれほど辛く悲しい思いを
しているだろうと思うと、
何日ものあいだ
夜になると涙が出てきて
なかなか眠れませんでした。
そんな中だったのですが、
小室さんの引退発表前から決まっていた
浅倉大介さんとのユニット「PANDORA」の
ビルボードライブを見に行きました。
その旅で、
755で知り合いになった
小室さんのファンの
お2人の方に
お会いすることができました。
小室さんを通してやってきた
大切な出会いだなあと思いました。
ライブのことは
長くなってしまうので
ここにはまあまり書けませんが、
小室さんをひと目だけでも
見たくて行ったはずなのに、
ひと目みたら
この次も、またいつか・・・!と、
思うのです。
小室さんの引退の発表は
つらくかなしいですが、
すばらしい音楽や
すばらしい仲間
素敵なSNS
ほかにも
たくさんのものをくれた小室さんに
ありがとうございますと言いたいです。
小室さんの心の中から
音楽がなくなってしまうことなんて、
決してないんじゃないかなあと
思います。
今でもこっそり作曲とかしてそうです・・・
いきいきはつらつとした
やさしい笑顔の
元気な小室さんに戻るまで、
お好きなことをして
ごゆっくり過ごしていてほしいです・・・
(つづく)

ここでまた、
聖書のことばを1節、
ご紹介してもいいですか?
「どうか、
    平和の主ご自身が、
    どんな場合にも、
    いつも、
    あなたがたに
    平和を与えてくださいますように。
    どうか主が
    あなたがたすべてと、
    ともにおられますように。」
(IIテサロニケ3:16)

2019年1月8日火曜日

小室哲哉さんが広げてくれたSNSの輪 2

(1回めからの、つづき)
SNSにもツイッターにも
まだ慣れいなかったので、
なかなか仲間が
できなかったのですが、
そんな中で
支えとなったのは、
小室さんが
いいねとリツイートを
してくださったことと
もうひとつ、
あるウェブマガジンとの
出会いでした。
小室さんの
熱心なファンの方々が
特に
小室さんのファッションについて
記事にする、
というものでした。
ツイッターで
そのウェブマガジン創刊の
案内があったので、
「創刊おめでとうございます」と
返信を送ると、
私のアカウントを
フォローしてくださり、
相互フォローとなりました。
たびたび私の方から
ウェブマガジンについて
ツイートすると、
こまめに
いいねやリツイートを
してくださいました。
ツイッターを
するようになってから
はじめて
小室さんのファンの方と
交流ができたようで
とても
うれしかったです。
このようにして、
SNSをはじめたばかりのときは
どうやってみなさんと
交流したらよいのか
さっぱりわからなかった私も、
手探りではあっても、
少しずつ
1歩を踏み出しはじめるのでした。
やがて
小室さんが
755をするようになり、
私の家のパソコンも
修理できて、
私は、かなり遅れてからでしたが、
小室さんの後を追って
755を訪問しました。
そこで
たくさんの
素敵な仲間たちとの出会いが
待っていました。
この出会いで、
私はもう
SNSをするとき
ひとりでさみしいなんて
思わなくなりました。
お仲間の方に
スマホデビューの
お祝いもしていただきました。
小室さんを囲んで
小室さんのことを大好きな
仲間と一緒に
いろんなお話を
たくさんしました。
たのしい
幸せな
日々でした。
そんな毎日が
ずっとつづくと
思っていました。
(つづく)

ここで、
聖書のことばを1節、
ご紹介してもいいですか?
「私たちは何一つ
    この世に持って来なかったし、
    また何一つ
    持って出ることも
    できません。」
(Iテモテ6章7節)

2019年1月5日土曜日

小室哲哉さんが広げてくれたSNSの輪 1

SNSをはじめたばかりのころは、
身近なところにSNSの仲間が
いるわけでもなく、
教えてくれる人が
いるわけでもなく、
投稿に返信などの反応も
ほとんどなく、
ひとりでぽつんと
パソコンに向かっていました。
あるとき
大ファンの小室哲哉さんが
ツイッターをしていると聞き、
まるで引き寄せられるように
ツイッターのアカウントを作って
小室哲哉さんのツイッターを
見るようになりました。
何か月か経ってから、
パソコンの具合が悪くなりました。
その頃、私は今よりも
パソコンのことが
あまりよくわからなくて
すぐに修理することが
できませんでした。
スマホもまだ持っていなかったので、
小室哲哉さんのツイッターを見るために
週に1〜2回、
図書館へ行くようになりました。
そうこうしているうちに、
ツイッターで小室さんから
いいねを2回とリツイートを1回
いただきました。
この合計3回の、いいねとリツイートが
私の支えとなってくれたので、
これからまた、かなりのあいだ
ひっそりと投稿し
ひとりで黙々と
パソコンに向かっても
ツイッターを
続けられたのだと思います。
(つづく)

ここで、
聖書のことばを1節、
ご紹介しても
いいですか?
「しかし、
    満ち足りる心を伴う敬虔こそ、
    大きな利益を受ける道です。」
(Iテモテ6章6節)